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投資をするなら株主優待制度を活用する

どんな株を購入しようか迷っているなら株主優待がある銘柄をおすすめします。
株主優待とは保有しているだけで商品券であったり商品などを送ってもらえるものです。

バラエティに富んでおり、届くのを楽しみにしている人もたくさんいます。
権利確定日にさえ株を持っていればいいので、配当金や売買益を狙う投資と同時並行して行うことができますし、株主優待だけを目的に投資を行うことも可能です。

優待制度の中には配当よりも高額な金券をもらえる場合もあります。
QUOカードや図書券の場合もあります。
自社の製品を買ったりサービスを受けたりするための商品券の場合はより高額になる傾向がありますので、普段からよく行く店ならかなりお得になります。
その反面、遠いところにしか店がない場合はもらっても使えないため、その点は確認しておかなければいけません。

株主優待目的で株を購入するときのメリットは、配当以外にもお得な商品をもらえたりサービスを受けられることです。
それではデメリットはあるでしょうか。

株は投資ですのでリスクがあります。
リスクがデメリットと言えるでしょう。
例えば優待制度の廃止です。
優待制度がなくなったら株を売ればいいと考えるでしょう。
投資家の中には同じように考える人がたくさんいます。
一気に売りに出されることで株価が下がってしまうのです。
そうなればかなり損失を出してしまいます。

他のデメリットとして人気の株主優待を実施している銘柄は高額になっているという点が挙げられます。
かなり有名な制度ですので多くの人が利用しています。
人気のものは何度も雑誌などに取り上げられているため資金が集中し、高額になっていることがあります。

人気の株主優待を実施している銘柄を買う時は、得られる利益が投資金額を上回っているかどうかを確認しましょう。
すでに株価が上がってしまっていても、相応のメリットがある銘柄はたくさんあります。
また、今は株価が高くても待っていれば株価が下がる局面もありますので購入を先送りするのも手です。

人気の株主優待ランキングTOP5

人気がある株主優待の銘柄はどのようなものがあるでしょうか。
話題に乗ることが多いのがダイドーです。
自社製品3000円分が送られてきます。
ダイドーの特徴は年に2回株主優待を実施していることです。
年間6000円です。
また、権利確定日が月末でないことも特徴です。
権利確定日だけ株を保有して優待を受けようとする人にとっては、他の銘柄と被らないため人気があります。

次に人気なのがイオンです。
日本でイオンを知らない人はほとんどいません。
その優待の内容はイオンで買い物をすれば数パーセントのキャッシュバックを受けられるというものです。
普段の買い物をイオンにしている人にとってはかなりお得になるでしょう。
また、他にもギフトカードが送られたり、株主専用のラウンジを利用できたりもします。

マクドナルドも人気です。
ハンバーガー、ドリンク、サイドメニューの無料券がもらえます。
どの種類を選択してもよく、高額なハンバーガー、ポテトとドリンクはLサイズという、マクドナルドでちょっとした贅沢もできます。

オリエンタルランドはディズニーランドやディズニーシーの1日パスポートがもらえます。
年に1度は遊びに行くという人はオリエンタルランドを購入しておくとタダでディズニーランドで楽しむことができます。

日本ハムは3000円相当の自社製品が株主に送られます。
もしくは野球の観戦チケットを選ぶこともできます。
日本ハムのファンにとっては嬉しい優待制度です。

人気の株主優待を実施している企業5社を挙げましたが、この他にも優待制度を実施している企業はたくさんあります。
インターネットでも簡単に確認できますので、調べてみましょう。
株価が安くメリットが大きいものもたくさんあります。